みなさまお久しぶりです。
なんでもいいから書かねば、と思ったので書いております。
吉見俊哉「知的創造の条件:AI的思考を超えるヒント」(筑摩選書/2020年)
上記の本を読みまして、やはりなんでもいいから書くべし、と思った次第であります。
なにかこう。
あのお、AmazonのPrime Videoで配信されている「ハズビン・ホテルへようこそ」をご存知ですか。
わたし、ずっとそれ観てて。
本当に下品な作品なんですが、暇さえあれば繰り返し観てるんです。
本当に大好き。
それで、やっぱり元の言語(英語)で視聴したくなって、英語版もずっと観ています。
やっと、日本のアニメをきっかけに日本語を勉強してくれる海外ニキたちの気持ちがわかりました。
好きな作品を、オリジナル言語でそのまま楽しみたい!!
なにも取りこぼしたくない!!
……しかし、わたしは100年前に英検2級を取っただけの人間……。
RとLの違いもわかりません。
ミュージカルの「オペラ座の怪人」が好きなのですが、ブロードウェイ版(英語)と劇団四季版(日本語)を比べると、どうしてもセリフや歌詞の情報量は英語の方が上なんですよね。短い時間でたくさんの意味を込められるのは英語だな〜って思います。
日本語には日本語の良さがあるけど、英語にももちろん英語の良さがある、ありまくる……!
やっと、英語を勉強したいという気持ちが湧いてきました。
やっと、高校生のときに「ハイスクール・ミュージカル」にはまって英語を勉強していた友人たちの気持ちがわかりました。
やっと、黒板に「あずまんが大王」のイラストを描いていたALTの気持ちがわかりました。
えーと、わたしの目標は、そのままHAZBIN HOTELを視聴して楽しめること、なんだけど、その場合はリスニングができるようになればいいのかな?
赤ちゃんも最初にできるようになるのはきっとリスニングだよね?
その後に喋れるようになって、最後に書けるようになるのかな?
リスニングぅぅ〜〜……。
いっぱい聞いてれば、できるようになる?
そういうもんでもないよね?
なんというのか、能動的なリスニングが必要なのでしょうか?
いやあ、でも結局英単語の知識もないといけないしな〜〜
HAZBIN HOTELに出てくる、Alastor(アラスター)さんという属性盛り盛りおじさんを好きになってしまいまして………。
↑この人。
モノクルかけてるとか、ケモ耳が生えてるとか、髪も目も赤くて歯が黄色いとか言葉で説明してもよくわからんと思って描きました。細部に間違いはあるかもしれませんが、大体こんな感じ。
予定通りならば、来年シーズン2が観られるはずなので、その時に英語で視聴してそのまま楽しめたらいいな〜〜〜
なんでもいいから書こうって、なんでもよすぎたかも。
えと、HAZBIN HOTEL観ている人がいたら、お声がけください。
すばらしさについてお話し、しましょう!!
おわり。